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バーベキューに外遊びにマルチに使えるキッズアウター「BAG in(バッグ イン)ジュニアレインジャケット」
山田耕史
2023/03/15 00:00

先日、友人家族とバーベキューを楽しみました。焚き火に使ったのは、ワークマンの「ワイドフォールディングスクエアグリル」。

バーベキューのときに使ったチェアやテーブルもワークマン製品。我が家の5歳次男が組み立てているのは、「アルミテーブル」です。

そして、そんな彼が着用しているのが、「BAG in(バッグ イン)ジュニアレインジャケット」。

派手好きの5歳次男は、このクレイジーパターンがお気に入り。

アースカラーで、アウトドアシーンに馴染む色合い。ですが、目立つので子供を見失いにくいというメリットもあります。

せっかくのバーベキュー、大人はゆっくりと食べたり飲んだりしたいのですが、子供はお腹が満たされるとすぐに遊びたがってしまいます。

この日も、バーベキュー場に隣接している公園で遊び回っていました。

ランドセルがすっぽりはいるBAG in(バッグ イン)ジュニアレインジャケット

そんな、外遊びにもぴったりの「BAG in(バッグ イン)ジュニアレインジャケット」のディティールを見ていきましょう。 フードにはひさしが付いており、雨が顔にかかりにくくなっています。

お腹の左右にポケット。イージスのロゴはリフレクタープリントで、夜道での安全性を高めてくれます。

背面の肩部にもリフレクターロゴをプリント。

そして、背面の中央にはジップがあります。

このジップを首部分までずずいっと上げると、内側からマチが広がります。

BAG in(バッグ イン)ジュニアレインジャケット」はその製品名通り、下にリュックサックやランドセルを背負ったままでも着用可能なレインウェア。

5歳次男はまだ保育園児なので、ランドセルは使いません。 なので、代わりに10歳長女に登場してもらいます。このようにランドセルを背負った状態でも…

BAG in(バッグ イン)ジュニアレインジャケット」ならば、余裕で着用可能。耐水圧10,000mmの高い防水性で、ランドセルの教科書やノートを濡らす心配がありません。

BAG in(バッグ イン)ジュニアレインジャケット」各色。2,900円(税込)です。

ちなみに。 この日の焚き火バーベキューには、僕もワークマンの焚き火コーディネートで臨みました。 ワークマンx山田耕史「フレイムテックアウトドアワークベスト」に「フレイムテックアウトドアワークパンツ」。火の粉が飛んでも穴が空きにくいので、安心して焚き火を楽しめました。

これからはアウトドアが更に楽しくなる季節。 様々なシーンにマッチする機能性が魅力のワークマン製品があれば、アウトドアでの時間がより便利でより充実すると思います。