ワークマンでしか買えない極上作業手袋・匠の手シリーズ
作業用手袋へのこだわり
コスパを重視する薄手ゴム手袋
ゴム手袋の価格は、99円~299円!大量販売、大量生産することで、この値段を実現。
また、食品加工から軽作業までシーンで選べるディスポ(使いきり)手袋は、1双あたり5円~20円と、コスパに自信あり!
手の形にこだわりました
手袋を製造する際に、アジア人向けの手形を採用。小指部分が余らないよう調整し、日本人の手にフィットしやすい形に仕上げました。
柔らかさにこだわりました
ゴム部分の洗浄に手間暇をかけ、ゴムに含まれる余分な成分をできるだけ洗い流すことでしなやかな生地感に仕上げました。また、これによりゴム特有の臭いをできるだけ抑えることにも成功しました。
良い素材の作業手袋を見抜くコツ!!
皆様がお使いになっている手袋はお店でパッケージに入った状態で販売されていましたか?
実は、パッケージに入れずに裸の状態で売られている手袋は素材に信頼をおける商品なんです。
ゴムという素材は空気に触れることで劣化が進みます。でも、ゴム部分の洗浄に手間暇をかけ、余分な成分を落とすことで劣化しづらくすることはできるんです。
また、よく洗浄されたゴムは特有の臭いも抑えられています。そのため、裸での陳列が可能でもあるんです。
初めて薄手ゴム背抜き手袋をご購入検討される方へ
薄手ゴム背抜き手袋は、今、日本で最も流行の作業手袋になり作業手袋使用者の2~3人に1人が使用していると言われており、今後さらに薄手ゴム背抜き手袋が作業手袋の主役になるとも言われています。
これは、ゴム特有のしなやかさが、日本人特有の細やかな作業、正確な作業にもっともフィットするためと言われています。
お仕事で使用する方はもちろん、ガーデニング、草取り行事はもちろん、お引越しなど、様々なシーンでオールマイティにご使用頂くことができます。
なんで紫色なの???
当時、紫色の手袋は市場にほとんど存在していませんでした。そんな中で、個性を示すことができる色として紫色を選びました。
これはあとづけですが、紫色は、感性を高める色と言われています。インスタの流行など仕事でもプライベートでも感性が重要な時代。そんな今にフィットした色とも言えるのではないでしょうか。