普段使いから備える【ライト特集】
ワークマンだからできる日常防災
vol.7 普段使いから備える【ライト特集】
地震や台風などの自然災害が頻繁に発生する日本。
とくに近年は異常気象が続き、
一人ひとりの日頃の備えが重要です。
ワークマンでは過酷な現場の職人達をサポートするため、
防水・防寒・冷却機能などの
機能性ウエアやアイテムを高コスパで展開。
これらは日常的に活用することで、
「いつ、どこで」
発生するかわからない有事の際にも役立ちます。
さぁはじめましょう、
ワークマンだからこそできる日常防災。
明かりを持つことは、安心を持つこと。
ワークマンからすすめるライト3選

停電した夜。キャンプ場でトイレへ向かう夜道。クルマのトラブルで暗い場所に立ち往生したとき。あなたならどうしますか?
私たちが不安を感じる場面の多くは、「見えない」ことからはじまります。
だからこそ、水や食料、携帯トイレなどと同じように、欠かせない備えのひとつが「明かり」です。しかし、防災用として避難袋などにしまったままでは、電池切れや故障に気づけないこともあります。
そこでおすすめしたいのが、日常的に使いやすいライトを選ぶこと。普段の暮らしやアウトドアで活用しながら、いざという時にも頼れるアイテムだと、無理なく備えを続けられます。
今回は、"普段使い"がそのまま"もしもの備え"につながる、ワークマンで手に入るライトを3つご紹介します。
おすすめライト比較表
| 項目 | ヘッドライト | カラビナライト | ランタン |
|---|---|---|---|
| 持ち歩きやすさ | ○コンパクト約115g | ◎カラビナ付き約150g | △やや重い約860g |
| 両手作業 | ◎両手が自由 | △持つ必要あり | ○置けば使える |
| 停電時の移動 | ◎両手が自由 | ○前方を照らせる | ○周囲を照らせる |
| 部屋・複数人利用 | △一方向のみ | △一方向のみ | ◎周囲を照らせる |
| 防災バッグ向き | ◎避難時にも活躍 | ◎バッグに装着可 | △重さが負担 |
| 明るさ | ◎移動・作業に | ○手元・足元に | ◎部屋全体に |
| 操作性 | ◎押しやすい | ○ボタンが小さい | ◎押しやすい |
※cammoc調べ
両手が使える安心感
コンテックアクアヘッドライトPRO
頭に装着することで、両手をあけた状態で周囲をしっかり照らしてくれるヘッドライトです。
明るさは2段階で切り替えられ、最大約140ルーメンと手元や足元を照らすには十分な光量があり、ミニマムモードでは24時間以上連続で点灯します。
重量は、電池も含めて約115gと軽量で、頭部はもちろん、帽子やヘルメットの上からも装着可能。
伸縮性のあるゴムバンドはサイズ調整ができ、頭にしっかりフィットするため、長時間装着していても負担を感じにくい設計です。
防水性能の高いIPX7等級。水深1mに30分間沈めても故障しないレベルで、雨天時でも使用できます。
角度を7段階で調整可能。頭の向きや照らしたい場所に合わせて調整できるので、転倒リスクを軽減できます。
単4電池3本が必要で、本体側面のキャップを回して開けるだけで、簡単に電池交換できます。そのため、単4電池も一緒に備えておくと安心です。
こんなシーンにおすすめ
早朝、夕方の散歩やウォーキング
明かりが届かない隙間や場所での作業
キャンプの夜、トイレへ行く時など
クルマのトラブル対応など
防災ポイント
両手が自由に使えるため、避難時に荷物を持ったり、子供や高齢者などサポートが必要な人の手をひいたり、安全に移動できる
防水仕様のため、雨天時の避難や屋外での活動も安心
ドアノブや玄関のフックなど、ぶら下げて収納できる
普段から持ち歩ける防災
EMモバイルバッテリー付きカラビナライト
キーホルダー感覚で、カバンやウェストベルトなどにぶら下げてコンパクトに持ち運べるカラビナ型×モバイルバッテリー付きライト。
明るさは約45ルーメンと、手元やカバンの中身を照らすのにちょうどいい光量。満充電の状態で、約24時間連続点灯するため、夜間の3時間だけ使用すると約8日間※ももってくれます。※気温やバッテリー残量により時間は異なります。
サイズは、約長さ23×幅80×高さ116mm、重量は約150gとコンパクト。カラビナ部分の作りも安定感があります。
モバイルバッテリー機能も搭載しているので、外出先でスマートフォンのバッテリーが切れてしまった時にも安心です。
電源は、付属のUSBケーブル(Type-C)の充電式。外出先で使用したら、スマートフォンと一緒に充電するように習慣づけると、バッテリー切れを防げます。
IP66の防塵・防水性能を備え、雨やほこりの中でも安心して使用できます。
こんなシーンにおすすめ
通勤や通学など、毎日の持ち歩き
カバンの中など、手元の荷物を探す時
スマートフォンやLEDライトの応急充電として
防災ポイント
カラビナ型で常備しやすいので、外出先でのもしもに心強い
停電時や夜間の避難時に、情報収集や家族との連絡に欠かせないスマートフォンの応急充電ができる
家族みんなの居場所を照らす
乾電池式キャンピングランタン
キャンプなどのアウトドアシーンで欠かせない燃料式のランタンをモチーフにした、乾電池式のLEDライトランタン。
最大約800ルーメンの明るさで部屋全体をしっかり照らせ、ボタンひとつで白色・暖色・白色+暖色・点滅に切り替えられるほか、無段階調光にも対応し、最大約100時間連続点灯します。
置いて使うのはもちろん、ハンドル部分を持って歩いたり、底面のカラビナを使って吊るしたりすることもできます。
カバーを外すことで、コンパクトなライトとしても使用できます。
電池は、単1電池3本。ライトとともに、乾電池も合わせて備えておきましょう。
こんなシーンにおすすめ
停電時にリビングやテーブル周りを照らす
ベランダや庭で夕涼み
夜の読書や寝かしつけの間接照明
防災ポイント
置く/吊るすの2way仕様のため、手に持ち続けることなくテーブル周りや部屋を照らしてくれる
食事の準備や情報収集、片付けなどがしやすい
番外編:見えない危険を教えてくれる
「一酸化炭素テスター」
ライトとあわせて備えておきたいのが、一酸化炭素テスターです。
一酸化炭素中毒というと、冬場のストーブをイメージする方もいると思いますが、実は、季節を問わず注意が必要です。
夏でも車中泊でエンジンをかけたまま休憩したり、換気が不十分な場所で火器を使用すると、一酸化炭素が発生し命を落としてしまう危険があります。
また、災害による停電時に発電機やコンロを使用する際も、正しい使い方をしなければ事故につながる恐れがあります。
一酸化炭素は無色・無臭のため、人の感覚では気づくことができません。だからこそ必要なのが「見えない危険」を数値やアラームで知らせてくれる一酸化炭素テスターです。
コンパクトな手のひらサイズで、ON/OFFの電源ボタンがひとつ。モニター画面で一酸化炭素濃度と電池残量のみわかるので、シンプルで操作しやすい一台です。
ライトが暗闇を照らしてくれる道具なら、一酸化炭素テスターは見えない危険から身を守るための道具。
自宅のキッチンはもちろん、キャンプや車中泊で普段から活用していれば、使い方にも慣れ、電池切れや故障にも気づきやすくなります。日常で使うことが、そのまま“もしもの備え”につながります。
ライトは複数あると安心。
用途に合わせて選ぼう

"普段使い"を"もしもの備え"につなげる。それが「日常防災」の考え方です。
今回ご紹介した3つのライトには、それぞれ異なる役割があります。
ヘッドライト:移動や作業に適した明かり
カラビナライト:持ち歩きに適した明かり+モバイルバッテリー
キャンピングランタン:空間を照らすのに適した明かり
また、充電式だけでなく乾電池式も備えておくと、停電が長引いた時や充電ができない状況でも安心です。さらに、ライトをひとつだけでなく複数用意しておけば、電池切れや故障など万が一の際にも対応しやすくなります。
「どれが一番良い」ではなく、「自分の暮らしに合ったライト」を選ぶことが、無理なく続けられる備えへの第一歩。
もしもの時に慌てないために、まずは身近な「明かり」から見直してみませんか。ワークマンなら、日常でも防災でも頼れる一台がきっと見つかるはずです。
監修:CAMMOC
「キャンプのある暮らし」をテーマに地球の未来を創造する会社。
過去10年以上の実績に基づいたトータル撮影コーディネートやコンサルティング、キャンプを通して自然と 身につく知恵や道具でできる防災法「SDGs防災キャンプ」の提案を行う。 2022年からワークマン展示会にて、キャンプギアのスタイリングや防災展示の監修を務める。



