ワークマンのシェルターテント。初めてのファミリーキャンプに
自然を身近に感じれる
シェルターテント。
初めてのファミリーキャンプに
自然の中では、
みんな職人。
家族でグループでキャンプに出掛けた時間は
かけがえのない思い出。
みんなで一生懸命にテントを張る。
みんなで夕食の準備をする。
みんなで温かいココアを飲んで暖をとる。
どれも一生懸命。遊びも職人なのです。
キャンプに出掛ければ、泊まるテントを設営し次にリビングとしてタープも設営します。
はじめてのキャンプでいくつものギアを組み立てて、
「設営だけで疲れてしまう」なんてことになれば折角の思い出も台無しです。
そこで、テントとしても使え、タープとしても使えるシェルタータイプがオススメです。
シェルターテントとは?
テントのように四方すべてをシートで囲える構造ながら、床面がなく地面がむき出しになっているテントのことです。
単にシェルターと呼ばれることもあります。
通常のテントとしての機能である寝室を確保しながらリビングルームもあるのがワークマンのシェルターテントの特徴で、ユーザーの使い方で顔が変わります。
ワークマンのシェルターならではの特徴としては、インナーテントをあらかじめ付属したパッケージセットにしており、床面のある通常のテントとしても使えます。
お子様連れにはとても良いですね。
ワークマン公式アンバサダー
FUKUさん紹介
全面シェルターで広々リビング
インナーテントと組み合わせ
ワークマン公式アンバサダー
FUKUさん紹介
シェルター&インナーテントで快適に!
区画の限られたキャンプ場やフリースペースでは、テントやタープ、コンロのスペースを確保できない場合もあり、そんな時に役立つのがシェルター&インナーテントタイプです。
通常のテントと同じように周囲を囲っているため、風の冷たい寒い日であっても快適に過ごせるので、オールシーズンキャンプを楽しみたい方にピッタリです。
もちろんコットなどと組み合わせて、シェルター機能のみで使用するのも粋な使い方です。
インナーテントを使わず、コットを組み合わせての使用イメージ
これはもう、大自然の中にリビングです。
空気が綺麗なのは、言うまでもありません。
コットにチェア、テーブルをセッティングすれば、
あとはビールとおつまみが欲しくなりますね。
くつろぎの時間のはじまりです。
タープとは異なり、シェルターは寒い日には暖もとれる。
コットの上でシュラフに入って夜を過ごす。
タープとは異なり通常のテントと同じように
周囲を囲っているため、
シェルターは寒い日には暖もとれます。
日が落ちて夜になれば、土の香りがしながらおやすみする。
とても自然を身近に感じるキャンプを過ごせ、
家族との思い出に残ります。
内から外を見たときの写真。ドアを空ければ開放感が溢れる
朝起きて、シェルターを開放すれば
一気に大自然の空気を吸って寝起きはバッチリです。
帰るのが名残惜しい。
そんな体験ができるワークマンのシェルターテントが
2022年秋冬にリリースされます。
気になるシェルターテントをご覧ください。
ワークマン公式アンバサダー
FUKUさん紹介
購入者さまのクチコミレビュー まとめてご紹介
先日 早速キャンプに行ってきました。
出入り口全てにメッシュが付いていて一年中使えるテントだと思いました。
またスカートがついているので下からの冷気が防げました。欲しいと思ったのはリビング部分に二つくらいのランタンフック、インナーテントにピッタリのグランドシートです。
中ではミニストーブ お鍋で暖かく過ごすことができました。またこのテント持ってキャンプに行きたいです♪
程よいサイズ感の2ルームを以前より探していたので、こちらの商品が発表された時から発売を心待ちにしておりました!
アンバサダーさんによる試作商品の紹介動画を視聴させてもらっていたので、大体の仕様は分かっておりましたが、やはり店頭での実物の確認が出来ない商品であったため、手に取るまでは一抹の不安もありました。
ですが、実際に商品を手にしてみるとそんな不安が吹き飛ぶほどの出来で大満足です!
収納時のコンパクトさにも満足しておりますし、実物の色味も期待していたとおりのカラーでした!
専門メーカー顔負けの取り扱い説明書も公開されているので、私のような2ルームが初めての初心者でも安心して扱うことが出来ると思います!
ワークマンさんのこれからのアウトドア展開に益々期待が膨らむ一品だとも感じました。
これからも様々な商品楽しみにしております!
2万円で2ルームテント買えて、スカートあり、ベンチレーションありで、コスパの高さが流石です。
近場の公園で試し貼りしましたが、説明書も読まず、1人で撮影できました。風が強くて少し苦戦はしましたが…他のテントでキャンプ経験あり。初テントでも説明書を読めば、簡単に撮影できると思います。
2回ほど使用しました。
シェルターとしての使用のためインナーテントは使用してない状態です。
9月中旬の河原のキャンプ場では最低気温12度くらいでしたが、下が岩場のせいか全く結露せずに問題なしでした。
10月初旬のふもとっぱらでは最低気温8度で夜8時頃に結露はしてましたが、水滴が垂れてくるほどではなく、触ると結露してるのが分かるくらいの量です。
そのため翌朝乾くのが早く、家で干す必要が無さそうなくらいでした。
テントに高さがあり、私の身長が170弱のため低いイスなら中で座っていても余裕です。
ソロキャンプだとスペースに大分余裕があるので快適に過ごせます。
部屋で広げてポールも繋げてみましたが問題なく、ガイロープも初期のワークマンのタープ(今は廃盤のミシックペンタタープFTを購入)に付いていたものと比べたらしっかりしてて、スライダー・ペグもきれいなオレンジ系の色のアルミ製(ペグは別途チタンペグ使いますが)。フライシートは良い意味でポリより少しハリがある感じで縫製もしっかりしてると思います。自分はタープを小川張りしてテント前方にスペース確保する予定なので、テントの前室があまり無い事は大丈夫。これまでなんとなくドームテントは買おうと思わなかったのですが、2人で余裕のサイズ感、高機能(耐水圧・透湿度とも10000)のイナレムならもし雨となってしまった時にも結構快適なのかもの期待があります。
同社一人用テントを使用中、少し居住部が広いテントが欲しくなりこのテントに巡り会いました。天候が悪く外での使用は叶ってませんが、我慢できず部屋で組み立て。YouTubeでの映像を見た感じより広くしっかりしており、寝床と居住部が確保できました。寒くてもいくぞ!
妻と小学生の子供2人を連れて年末キャンプに行って来ました。薪ストーブをテント内で使用したのでリビングの使い方は工夫が必要でした。暖かい季節ならかなり広いリビングとして使えます。インナーテントも親子2人ずつでちょうど良い大きさでした。スカートも有り、寒い思いはしませんでした。ポールが細いので折れないように気をつけて長持ちさせたいです。物珍しさも有り子供達にも妻にも好評でした。どんな高価なテントを買っても家族の成長に従ってちょうど良いものを欲しくなるものです。そしてやっぱり飽きますし。その点お値段的にも助かります。
コストパフォーマンスの良さとワークマンの品質の高さを信頼し購入しました。実際に家の中で設営してみたところ、1時間くらいでの設営でした。2人で慣れれば20分位かなと感じました。小学校3年生6年生の2人の子供達もお気に入りのテントとなり、家の中でしばらくテント暮らしを満喫していました。
大人3人とワンコで冬キャンプしてきました。
グラスファイバー製のポールは細くかなりしなるので不安でしたが幸いにも風もなく大丈夫でしたが強風だと心配ですね。
インナー無しで中にコット3つ持ち込みワンコ寝るスペースを作るとそんなに広いイメージは無かった。夏場インナーをセットするとリビングは広いのですがインナー内部はコット2つ入れると圧迫感はあるかもです。
しかしこの価格でこの広さ装備は格安と思いますよ。
デュオキャンプだとかなり贅沢に空間を使えると思います。
重さ15kgはかなり重い!ペグの重さが大半ですかね?