01初キャンプのモノ語り
ForFreshcamper
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テントを組み立てる。薪を割る。火を起こす。
でかい肉を焼く。最後はきちんと片づける。
自然の中での遊びには、たくさんの“しごと”がある。
思い通りにいかなかったら、工夫をしてみる。
そんなとき、人はみんな“職人”の顔になる。
だから、プロ品質の安全や快適を届けたい。
そして、自然の面白さを、たくさんの人に伝えたい。
ワークマンの新しい挑戦は、遊びだ。
妥協なしのソロキャンプ・ギア
YouTuber
FUKUさん
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家族4人の椅子、テーブル、タープ
ブロガー/ライター/会社員
いく子さん
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ファミキャン・デビューにコレを
ママキャンプ プランナー
サリーさん
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機能重視の夫婦が選んだ4つのギア
YouTuber
脱サラさいとう夫婦さん
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玄人が認めた1万円以下の5アイテム
YouTuber
ヒトリキャンプさん
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バイク・ソロキャン向き5選
バイクジャーナリスト
大屋雄一さん
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テントサウナの消耗アイテムを一式!
SaunaCamp.代表
大西洋さん
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“サ飯”が美味しくなる5つのグッズ
俳優/タレント
清水みさとさん
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1万円で自分専用チェア&寝袋
編集者/ライター
Takako Nagaiさん
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250円~5800円のマルチ使いギア
スタイリスト
松平浩市さん
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YouTuber
FUKUさん
【プロフィール】キャンプ歴15年。ロマン溢れるモノからお手軽に買えるモノまで、さまざまなキャンプギアに精通。
「テント、ダウンシュラフ、コットなどは、ソロキャンプ用品の中でも比較的大きなコストがかかる。質感が格好良いパラフィン帆布シリーズも、一般的に安くはない。これらをワークマンで揃えると、平均以上の品質なのに総額2万円強と、驚くほどコスパが良い」
FUKUさんの選んだコスパアイテム
ブロガー/ライター/会社員
いく子さん
キャンプ歴は約15年。キャンプでは楽しむことを最優先! 日常を忘れ、頑張り過ぎないことが大切。
「デイキャンプにピッタリなアイテムを選びました。チェアとテーブルは、大きな車がなくても持って行きやすいコンパクトなものを。タープは初心者でも張りやすいペンタゴンタイプ。しかも燃え広がりにくく、焚き火の近くで使ってもOK。チェア4脚、テーブル1つ、TCタープと家族4人ぶん揃えて計1万4060円は嬉しい!」
いく子さんの選んだコスパアイテム
ママキャンプ プランナー
サリーさん
キャンプ歴は約5年。ほぼ毎週キャンプに行く傍ら、さまざまなキャンプ情報を発信。そして、“がんばらないキャンプ”が信条。
「ファミキャンは揃えるものがたくさんあります。とはいえ、その後も継続的にキャンプに行くかわからない。だったら最初に高いものを買うのはもったいない! そこで、4人分のファミキャンに必要な最低限のギアをチョイスしました。これを揃えれば、コスパよくキャンプデビューできること間違いなし!」
サリーさんの選んだコスパアイテム
1
ワイドミシックドームテントAG/ FTE05
価格:17800円
「ワイドなので家族でも余裕の広さ」
詳細・購入はコチラ
2
TCミシックペンタゴンタープ/ FTA02
価格:7800円
「TC素材なので夏は日陰が濃くて涼しい」
詳細・購入はコチラ
3
ワイド耐熱フィールドテーブル/ FCT05
価格:3500円
「ワンプレート料理なら4人でも使える」
詳細・購入はコチラ
4
燃え広がりにくいローチェア/ FCC03R
価格:1780円
「家族分揃えても車載も楽々です♪」
詳細・購入はコチラ
5
BASICスリーピングバッグ/ FCS01
価格:1500円
「春~秋まで3シーズン使えます」
詳細・購入はコチラ
YouTuber
脱サラさいとう夫婦さん
【プロフィール】キャンプ歴は約3年。自由なスタイルで自然を楽しむのがモットー。趣味はキャンプのたびに写真を撮ること。
「夫婦でキャンプデビューしたいけれど、ギアを揃えたらいくらかかるのだろう…。そんな悩みを解決するアイテムを選びました! 安いからといって決してクオリティが低いわけではありません。“燃え広がりにくい”や“耐熱”など、キャンプには嬉しいポイントが押さえたコスパが良いなと感じるものばかりです」
脱サラさいとう夫婦さんの選んだコスパアイテム
YouTuber
ヒトリキャンプさん
【プロフィール】通算20年以上ものキャンプ歴を持つ。自らソロキャンプをしながらさまざまなギアをユーチューブで発信中。キャンプの醍醐味は非日常を楽しむこと。
「バックパックひとつ背負って行く、タープ泊やハンモック泊仕様で使い勝手の良いギアを選びました。シュラフの中綿は羽毛と化繊の混合で軽量かつ、収納時もコンパクト。アルミローチェアは1kgを切る軽量チェアであることがポイント。自立するトートは現地での荷物整理などに便利です」。
ヒトリキャンプさんの選んだコスパアイテム
バイクジャーナリスト
大屋雄一さん
【プロフィール】キャンプ歴は4年。愛車を眺めながら静かな時間を過ごしたいので、バイクが乗り入れ可能かつファミリーやグループの少ないキャンプ場を日々チェックしている。
「積載容量が限られるバイクでのキャンプのギア選びは、収納寸法のコンパクトさが最重要項目。ただし、キャンプ三種の神器と言われるテント、シュラフ、マットについては快適性も妥協したくない。相反するこの二つ、ワークマンなら叶います。ローチェアとテーブルは、テントとのバランスのいいサイズを基準に選びました」
大屋雄一さんの選んだコスパアイテム
1
ミシックツーリングテントAG/ FTE04
価格:9800円
「短い収納寸法と広いフロア面積を両立」
詳細・購入はコチラ
2
フュージョンダウンシュラフ/ FCS03
価格:7800円
「コンパクトにしまえるのにこの価格!」
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3
セパレートインフレーターマット/ FCM01
価格:2900円
「展開がスピーディー!快眠を約束」
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4
燃え広がりにくいローチェア/ FCC03
価格:1780円
「燃え広がりにくいので安心」
詳細・購入はコチラ
5
耐熱アルミテーブル/ FCT02
価格:980円
「軽量コンパクトで、ソロにピッタリ!」
詳細・購入はコチラ
SaunaCamp.代表
大西洋さん
【プロフィール】キャンプ歴15年。さまざまなメディア、イベントを通じてサウナキャンプの魅力を提唱。
「テントサウナは薪ストーブを使うため、火の周りで使うアイテムを中心にセレクト。小割りの薪を作る斧、傾斜地を整地するショベル、耐熱グローブも活躍すること間違いなし! 薪をストックするケースとしてトートも便利ですね。また、ロウリュで水を使うので、耐水ランタンもGOOD。すべてお買い得プライスなので、この機会に消耗系アイテム一式買い換えたいです!」
大西洋さんの選んだコスパアイテム
俳優/タレント
清水みさとさん
【プロフィール】テントサウナをきっかけにキャンプデビューしたばかりの超ビギナー。キャンプの魅力は今のところ「上手くいかないことを楽しめる」こと。
「サウナ後のご飯はサ飯といいますが、サウナで自然に溶け込んだ後は、薪を使って火を起こし、手間暇かけたキャンプ飯を食べてみたいのでキッチン周りのアイテムを中心に選びました。キャンプ初心者なので、失敗しても気楽でいられるワークマンのコストパフォーマンスに甘えたい」
清水みさとさんの選んだコスパアイテム
編集者/ライター
Takako Nagaiさん
【プロフィール】キャンプ歴20年。北海道生まれで子供の頃は毎週末キャンプに。東京で一人暮らしを始めてからは、友人の装備を頼る“身軽で気軽なキャンプ”スタイルにシフト。
「いつも友人の装備に頼りがちでしたのが、自分の椅子と寝袋ぐらいは用意しようとセレクトしました。アルミローチェアは日頃ベランダに置けそうなシンプルさと、持ち運びの楽チンさは女子にとって重要なポイント。ダウンシュラフはコスパに驚いて即決。」
Takako Nagaiさんの選んだコスパアイテム
スタイリスト
松平浩市さん
【プロフィール】『OCEANS』や『GO OUT』など、さまざまなメディアで活躍する傍ら、自身もキャンパーとして家族や仲間とのキャンプを楽しむ。最近は時間を見つけてはキャンプショップへ脚を運ぶ。
「2-WAY以上の使い方ができる、便利なアイテムをピックアップしました。テーブルはギアボックス置き場としても使えて、コットは複数人が座れる椅子にもなる。最初は手を出しにくいアイテムだと思うので、この価格は魅力ですよね。マルチツールは言わずもがな、風に強いターボライターもあると絶対便利ですよ」
松平浩市さんの選んだコスパアイテム