コールドウェザーシリーズ特集

コールドウェザーとは
アメリカ陸軍の戦闘服で採用されているECWCS(Extended Cold Weather Clothing System)を参考に、ワークマンが提案する新しい寒暖差対策ウエア。
製品に使用する生地の保温率とclo値を基に評価した新たな指標をワークマン独自で設定、レベル分け。さらにそれぞれの組み合わせを格付けし、グレードを算出。
数値的根拠に基づいたコーディネートで、屋外でも室内でも、一日中快適に◎
シリーズで揃えて初秋から大寒まで長い期間着回せる、気候が安定しない現代にピッタリのウエアです。
LVとGRADEについて
レベルとは
「レベル」とは、製品の保温性をLV(レベル)を付けて5段階に設定。
製品単体の推奨気温を示しています。
グレードとは
「グレード」とは、製品を重ね着することで得られる保温性をGrade(グレード)を付けて5段階に設定。
重ね着の推奨気温を示しています。

※clo値とは気温21℃、湿度50%以下、気流0.1m/s以下の室内において着席安静にしている成人男性が快適に感じ、皮膚表面温度を平均33.0℃に維持できる衣服の保温力を数値化したもの。
※推奨気温は生地の試験結果を基に弊社独自に設定した数値です。
※温度の感じ方は個人差があるため体感温度に合わせた着用をおすすめします。
レイヤリングシステム
coordination
GRADE 1
15℃~20℃の秋の気配が感じられる
初秋頃にオススメ
GRADE 2
10℃~15℃の朝晩の冷え込みが気になる
立冬頃にオススメ
GRADE 3
5℃~10℃の冬の訪れが間近に感じられる
晩秋頃にオススメ
GRADE 4
0℃~5℃の寒さが深まってきた
冬至頃にオススメ
GRADE 5
-5℃~0℃の本格的な寒さの
大寒頃にオススメ




















